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【三河】#18 角野亮伍選手 「大事な場面でボールを預けてもらえる選手に成長したい」

シーホース三河 #18 角野亮伍選手インタビュー(2024年6月1日取材)

 

―2023-24シーズンを振り返って

ヘッドコーチが変わって新体制になり、全員が不安を抱えながらスタートしました。途中で成績が落ち込んだ時期もあったのですが、終盤に盛り返して、僕がシーホース三河に来てから初めてチャンピオンシップ(CS)出場を果たせたことは自信になりました。

強豪チームに勝てるということも証明できましたし、下位のチームにもったいない負けを喫したという課題も見えたので、総じていいシーズンだったと思います。

―個人的にはどのようなシーズンでしたか?

ディフェンス面が伸びたという意識はありますし、3Pシュートの確率が上がったという点は自分でも手応えを感じています。

ただ、周りからどう見えていたのかは分かりませんが、自分の気持ちとしては少し守りに入ってしまったというか……。もっと貪欲にボールをもらいにいって、シュートを打って、それを決めてチームに貢献するというのが僕らしさだと思うのですが、昨シーズンはチームルールの中の自分の役割に集中しようという思いが強くなってしまって。自分からオフェンスのバリエーションを増やしていこうというメンタルをもっと積極的に作れたら、さらによいシーズンになったのではと思います。

特に終盤は川崎やSR渋谷とCSの出場権を競り合う中で、ミスしないようなプレーを選択し続けてしまったことが個人的には反省点です。僕くらいの年齢であればもっとガツガツといろんなチャンスに貪欲にならなければと感じました。

―「オフェンスのバリエーションを増やしていこうというメンタル」という部分を詳しく聞かせてください。

過去シーズン、自分で課題として挙げていた「得点を重ねていく」ためには、3Pシュートやイージーポイントの数を増やす必要があると考えていました。

ピックアンドロールを使って難しいミドルシュートを決めることも僕は好きですが、それにプラスしてキャッチアンドシュートでイージーに得点を重ねることに今シーズンは集中して取り組んできました。ただ、キャッチアンドシュートの得点が伸びた分、本来の自分のプレーを少し抑えてしまったところがあったと感じています。

―そうした課題を踏まえ、2024-25シーズンはどのようなシーズンにしたいですか?

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