[愛B Café]AICHI BASKETBALL CAFE

2024年「愛B Café」で最も読まれた記事は? 【年間トップ10発表】

今年1月にオープンした、愛知のバスケットボールを愛する人をつなぐコミュニティ型WEBマガジンAichi Basketball Café「愛B Café(アイビーカフェ)」。まだまだよちよち歩きのメディアで、至らない点も多かったと思いますが、たくさんの方に応援いただき、本当に感謝しています。ありがとうございます!

2024年に公開した記事は102本。その中で多く読まれた記事をランキング形式でまとめてみました。見逃した記事がある方は、ぜひこの機会に読んでみてください。

 

10位:加藤嵩都 選手(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)【ガチャガチャインタビュー 第6回】

10位は、今シーズンより名古屋Dに加入した加藤嵩都選手のガチャガチャインタビューです。

初めてのB1の舞台挑む心境や目指すPG像、名古屋での生活など、さまざまな質問に答えていただきました。個人的には筋肉のお話が面白かったです。

加藤嵩都 選手(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)【ガチャガチャインタビュー 第6回】

 

9位:シェーファー アヴィ幸樹(シーホース三河)がここから新たに描く成長曲線 「自分がいなかった時よりいい成績を残して、優勝する」

このサイトのオープニング記念インタビューということもあって、私にとっても思い入れのある記事です。

こちらの後編では、10ヶ月のリハビリを経て復帰した後、シーズン後半への意気込みを伺いました。シェーファー選手の復帰によって実現した”ジャンボラインナップ”は、今シーズンの三河の武器のひとつになっていますね。

シェーファー アヴィ幸樹(シーホース三河)がここから新たに描く成長曲線 「自分がいなかった時よりいい成績を残して、優勝する」

 

8位:過去最高の2,924名が楽しんだ、シーホース三河「ファンフェス2023-24」の舞台裏

今オフに行われたシーホース三河の「ファンフェス」に伺ったところ、以前より進化していることに驚き、その背景を聞いてみたくなって、急遽取材をお願いしました。三河のカイゼンマインドを垣間見みることができた取材でした。

過去最高の2,924名が楽しんだ、シーホース三河「ファンフェス2023-24」の舞台裏

 

7位:【Wリーグ】トヨタ自動車 大神雄子HC、山本麻衣選手、宮下希保選手 トヨタ紡織戦(2/24)後コメント

Wリーグの記事もたくさんの方に読んでいただきました。今シーズンはまだ取材できていないので、近いうちに試合に行きたいと考えています。

【Wリーグ】トヨタ自動車 大神雄子HC、山本麻衣選手、宮下希保選手 トヨタ紡織戦(2/24)後コメント

 

6位:【U18】「B.LEAGUE U18 REGIONAL LEAGUE 2024」が開幕。FE名古屋U18 vs名古屋D U18(6/2)ゲームレポート&コメント

U18の記事も多く読まれました。名古屋D U18が「LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP 2024」で悲願の初優勝を果たしたことは、2024年の愛知のバスケにおけるビッグニュースのひとつですね。

【U18】「B.LEAGUE U18 REGIONAL LEAGUE 2024」が開幕。FE名古屋U18 vs名古屋D U18(6/2)ゲームレポート&コメント

 

5位:【Wリーグ】トヨタ紡織サンシャインラビッツ ルーカス・モンデーロHC、東藤なな子選手 トヨタ自動車戦(2/24)後コメント

 Wリーグの記事が2本ランクイン。試合の取材だけではなく、ガチャガチャインタビューなども検討中なので、お楽しみにしていてください。

【Wリーグ】トヨタ紡織サンシャインラビッツ ルーカス・モンデーロHC、東藤なな子選手 トヨタ自動車戦(2/24)後コメント

  

4位:「NBAのような雰囲気」「入った瞬間鳥肌がたった」名古屋D、アジア最大級のIGアリーナを本拠地に

現在建築中のIGアリーナの内部の様子が初公開された時の記事が4位に。来シーズンからは、先日のエスコンフィールドのような、1万人以上の観客で賑わうアリーナが名古屋で見られるかと思うと、ワクワクしますね。

「NBAのような雰囲気」「入った瞬間鳥肌がたった」名古屋D、アジア最大級のIGアリーナを本拠地に

 

3位:【FE名古屋】並里成選手「8割ぐらいの人は僕のことをわかっていないんじゃないかな」

並里成選手のファイティングイーグルス名古屋への移籍も、2024年の注目のニュースでした。移籍を決断した理由だけではなく、並里選手のバスケ観を知ることができた、私にとっても学びの多いインタビューでした。

【FE名古屋】#3並里成選手「8割ぐらいの人は僕のことをわかっていないんじゃないかな」

 

2位:「ケガをしてよかった」と繰り返したシェーファー アヴィ幸樹(シーホース三河)。コートにいない10カ月間で静かに描いた成長曲線

このサイトのオープニング記念インタビューの前編です。大怪我から復帰間近のシェーファー アヴィ幸樹選手に、リハビリ中はどのように過ごし、何を積み上げてきたのかを伺いました。

「ケガをしてよかった」と繰り返したシェーファー アヴィ幸樹(シーホース三河)。コートにいない10カ月間で静かに描いた成長曲線

 

1位:「将来はヘッドコーチに」“チーム大野”の一翼を担う三遠ネオフェニックス 綾部舞コーチ兼通訳【around the basketball 第2回】

2024年最も多く読まれたのは、三遠ネオフェニックス 綾部舞コーチ兼通訳のインタビューです!

通訳になるまでの過程や、昨シーズンから始めたコーチとしての新たな挑戦、「チーム大野」はなぜ結果を出せるのかなど、幅広くお話を伺いました。現在、勝率リーグトップに立つ三遠、あらためてこの記事を読むと、感慨深いものがあります。

「将来はヘッドコーチに」“チーム大野”の一翼を担う三遠ネオフェニックス 綾部舞コーチ兼通訳【around the basketball 第2回】

  

本当に幅広い記事がランクインしています。

2025年もさまざまな角度から愛知のバスケをお伝えしていきたいと考えています。引き続き「愛B café」をどうぞよろしくお願いいたします。

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