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桜丘-杜若 観戦記(2024年春季全三河大会)

5月11日に豊田球場で行われた第3試合、桜丘-杜若の観戦記です。
桜丘は現チーム初見なので、どんなチームか注目して観戦しました。

桜丘
300000020|5 H6 E1
100001000|2 H5 E2
杜若

桜丘
五十棲(3)、居谷(1)-山本

杜若
深田(1)、金原(10)、西脇(14)、長塚(20)-廣瀬

投手成績
桜丘
五十棲桧斗(3年) 5回 74球 被安打4 四球1 三振3 失点1(自責点0)

居谷聡一郎 4回 45球 被安打1 死球2 三振2 失点1

杜若
深田逢斗(3年) 0/3 20球 被安打1 四死球3 三振0 失点3

金原優大(3年) 4回1/3 36球 被安打3 四球0 三振0 失点0

西脇光世 3回 46球 被安打1 四球1 三振2 失点1

長塚陽太 1回2/3 28球 被安打1 四球0 三振2 失点1(自責点0)

(出場選手)

桜丘
9遠藤(7) 1五十棲(3)→1居谷(1) 7内藤(9) 8弓口 2山本 3青木(10) 6河合 5土井 4川上(15)

杜若
8石貫→8松澤(16) 6福田凛 9杉浦(18) 5宮前→5勝田(15) 7小林(9)→7福田勇(7) 3岩本→3鬼頭(2)→H坪香(19) 1深田→1金原(10)→1西脇(14)→1長塚(20) 2廣瀬(12) 4松本

(試合経過)

1回表、無死満塁からワイルドピッチで1点。無死満塁でピッチャー交代、金原。5番山本がタイムリー。1死1,3塁から6番青木がタイムリー。桜丘が3点を先制。3-0
1回裏、無死3塁から2番福田凛がタイムリー。3-1
5回表、1死3塁でピッチャー交代、西脇。
6回裏、ピッチャー交代、居谷。2死3塁からワイルドピッチで1点。3-2
8回表、1死2,3塁でピッチャー交代、長塚。4番弓口の3ゴロ野選で1点。2死2,3塁から6番青木がタイムリー。5-2
桜丘が勝ちました。

総評

桜丘は初回に相手の先発深田投手の乱調からチャンスを作り先制。尚も変わった金原投手からタイムリー2本で2点を取ったのが大きかったですね。

8回にはランナー3塁から野選で1点。3塁ランナーのスタートが素晴らしかった。こういう点の取り方は今のバットになってからは大事ですよね。

投手陣は五十棲投手、居谷投手のリレー。左腕から右サイドハンドという毛色の違う投手で抑える形でした。絶対的な投手がいない分、タイプの違う投手で戦うのは大事ですよね。2投手ともに持ち味を発揮しました。

春に県大会を逃している分、今大会でいい形を作りたいと杉澤監督。選手の自信になっていくといいですね。

杜若は先発の深田投手が誤算。それ以降の投手陣は持ち味を発揮したのですが。

西脇投手は初めて見れましたが、スライダーが特徴の面白い左腕でした。2年生ですしまだこれから楽しみ。

打線は初回に1点を返したものの1点で終わってしまったのが結果的には痛かった。競争しながら、いい形で夏を迎えてほしいですね。

ピックアップ選手

桜丘 遠藤 暉貴 外野手(3年)

1番ライトで出場。2本のヒットがいずれも長打。8回は3塁からのホームインのスタートがよかった。

桜丘 青木 琉偉 内野手(3年)

6番1塁で出場。2安打がいずれもタイムリー。勝負強さが光る。

桜丘 居谷 聡一郎 投手(3年)

右のサイドハンド。120km中盤から後半のまっすぐとスライダーで組み立てる。低めに集めてゴロを打たせるのが特徴。

杜若 西脇 光世 投手(2年)

左でMAX132kmをマーク。スライダーが特徴的で初見で対応が難しいタイプ。

杜若 福田 凛空 内野手(3年)

2番ショートで出場。2安打のマルチで広角に打球を放ちました。盗塁も決めて足もある選手。

杜若 杉浦 颯真 外野手(2年)

3番ライトで出場。2ベースを放つ。しっかりと振って速い打球を打つ選手。

杜若 長塚 陽太 投手(2年)

右のオーバーハンド。MAXは134km。身体も一回り大きくなり、球威はかなり上がった印象があります。130km後半もマークしているそうで、秋以降注目になりそうな投手。

桜丘 杉澤哲 監督 談話

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