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日大国際関係学部-皇學館大 観戦記(2024年東海地区大学野球春季選手権大会)

5月25日に長良川球場で行われた第1試合、日大国際関係学部-皇学館大の観戦記です。
日大国際は今年初めて見るのでどんなチームか注目して観戦しました。

日大国際
000203000|5 H5 E1
020000002|4 H9 E1
皇学館大

日大国際
林(38)、高田(21)-青島

皇学館大
工藤(17)、笠井(18)-床辺

投手成績

日大国際
林京平 8回2/3 147球 被安打9 四死球5 三振8 失点4

高田基人(関東一 3年) 1/3 2球 被安打0 四球0 三振0 失点0

皇学館大
工藤岳(知徳 3年) 5回0/3 104球 被安打4 四死球7 三振4 失点5(自責点4)

笠井永都 4回 77球 被安打1 四死球3 三振8 失点0

(出場選手)

日大国際
7川腰(2) 8篠田(10) 9大豆生田(34) 2青島(5) 3古川原(39)→R原→3梶山→H石川→3番場 4足立(1) D渡邉(29)→H水野 5池上(4) 6内田(6)

皇学館大
7浅井 8小坂 2床辺 D濱野 3川合 5生田 6村田 4小林→H木本→4鈴木 9出口翔

(試合経過)

2回裏、1死1,2塁から8番小林がタイムリー。9番出口翔が犠牲フライ。皇學館大が2点を先制。2-0
4回表、2死満塁から代打水野が2点タイムリー。同点に追いつく。2-2
6回表、無死満塁でピッチャー交代、笠井。1死満塁からワイルドピッチで1点。1死2,3塁から6番足立が2点タイムリー2ベース。日大国際が勝ち越し。5-2
9回裏、2死2塁から3番床辺が2ランホームラン。ここでピッチャー交代、高田。
日大国際が5-4で逃げ切りました。

総評

日大国際は1回、2回と走塁死が目立ち、ちょっと嫌な空気に。その間に皇学館大が先制して劣勢となります。

そんな中、4回表に日大国際は先頭の2番篠田選手が2ベース。そこから2人が倒れて2死3塁。四球2つで満塁にして、四球のランナーに代走。2死満塁で早くも代打。無理やり試合を動かしにいった感じのする采配が的中し、代打の水野選手が2点タイムリーを放ち同点に追いつく。和泉監督の采配が光りました。

6回表には相手の四球、エラー、ワイルドピッチで勝ち越し。足立選手の2点タイムリー2ベースで突き放し、最後は2ランホームランで1点差に迫られましたが逃げ切って勝利を収めました。

皇学館大はヒット数が相手を上回る9本放つもなかなかチャンスを生かせず。2番手の笠井投手の好投が光りましたが、ビハインドでの投入になったのが惜しかったですね。

ピックアップ選手

日大国際関係学部 足立 海輝 内野手(宮崎日大 4年)

6番セカンドで出場。6回表に2点タイムリー2ベースを放ち試合をかなり決める一打になりました。2安打2四死球と大当たりでしたね。

日大国際関係学部 水野 源章 内野手(千葉明徳 3年)

4回表、2死満塁で勝負の代打で出されて同点2点タイムリー。これでかなり試合が日大国際に戻された形に。貴重な一打でした。

日大国際関係学部 林 京平 投手(東農大二 3年)

先発して9回裏に1点差に迫られる2ランを打たれるまで、辛抱強く投げました。ほぼ1人で投げ切ったのは次の試合に向けての大事な仕事になりましたね。

皇學館大 床辺 翔太郎 捕手(皇學館 4年)

3番捕手で出場。9回に1点差に迫る2ランホームラン。守りでも2度の企画で2つとも刺し、強肩を見せました。

皇學館大 笠井 永都 投手(松阪 4年)

6回途中からマウンドに上がり、そのイニングは止めきれなかったものの、後半の3イニングはノーヒットに。左で角度のある投球が光り、三振も奪えていました。

皇學館大 出口 翔司郎 外野手(皇學館 2年)

9番ライトで出場。2安打に犠牲フライで打点と打で活躍。足の速さもあり、まだ2年生なのでこれから中心選手となって活躍しそうです。

日大国際関係学部 和泉貴樹 監督 談話

(残り 289文字/全文: 1802文字)

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