限界突パ

西武・甲斐野央投手が1軍復帰へ向けて2試合目の登板。「早く上がって、ファンの皆さんが喜んでくれるのが一番」。一問一答集。

右肘のコンディション不良で戦列を離れていた甲斐野央選手が5月17日のファーム巨人戦で復帰2試合目の登板を果たした。試合後、甲斐野選手に近況を聞いた。(取材・文 氏原英明)

ーー復帰後2度目の登板でしたけど、ご自身のピッチングはいかがでしたか。

甲斐野 いやあ、前回は変化球が全然ストライクが入らなかったんで、今日はちょっと変化球多めに投げたいなと思ったんですけど、状況が状況だったので、古市ともいろいろ打ち合わせしながら、リードを信じて、投げさせていただきました。

――それが結果的にツーシームが多めになったんですか。

甲斐野 そうですね。でも、いい打球も打たれちゃいましたし、まだまだなって感じですね。

――前回は153キロぐらいまで出ていた。

甲斐野 そうですね。前回ほど腕は振れなかったので、そこもいろいろ考えてもう1回身体を見ながらですね。焦らずというか、でも急いでというか。しっかり状態を上げていきたいなと思います。

――コンディション的に1回投げて状態を考えてみて無理するような状況ではないなという感じだったんすか?

甲斐野 元々無理はしたくないですけど、状態がどんどん良くはなってきている。そこに良くなってきているので投げさせてもらってますし、それに自分の課題が出てきますし、それと向き合いながら投げたいなというふうに思ってます。

――この前投げて、その疲労感とか感じながら今日を迎えて腕が振れないなって感じってことですか。

甲斐野 今日はちょっと状態が優れてはいなかったので、でも、やっぱりマウンドに上がらせてもらってる以上はしっかり投げたいなと。

――何試合ぐらい投げて、上に戻りたいなっていうイメージはしてますか。

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