京滋ベースボールパーク(KBP)

滋賀、京都のアマチュア野球情報を余すことなく発信するWEBマガジン

購読料 月額 550円(税込)

配信 週2回程度(目安)

京滋ベースボールパーク(KBP)とは

滋賀県出身、京都府在住のスポーツライター・馬場遼が滋賀、京都の野球の魅力をより深く伝えるべく、『タグマ!』にて新たなウェブマガジン、「京滋ベースボールパーク(KBP)」を創刊しました。

高校、大学、社会人などアマチュア野球を中心に試合情報からドラフト候補の紹介、インタビューなど様々な形で野球ファンのニーズに合った情報を提供。滋賀、京都に関係する野球人の今を取り上げていきます。

他のメディアではなかなか取り上げられない選手、指導者の本音を余すことなくお伝えします。

 

■過去1週間の記事一覧

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プロフィール

馬場遼(ばんば・りょう)
1994年1月26日生まれ。滋賀県大津市出身。
高校野球の監督をしていた父のもとに生まれ、小学2年生から高校3年生まで野球を続ける。立命館大学では大学の体育会を取材する立命スポーツ編集局に所属して、桜井俊貴(ミキハウス)や東克樹(DeNA)などを取材した。2017年からスポーツライターとして活動を開始。『野球太郎』、『輝け甲子園の星』、『高校野球ドットコム』などに寄稿している。著書に「1973年広島商業 精神野球の神髄 再検証 夏の甲子園 激闘の記憶」、「再検証夏の甲子園激闘の記憶 1979年箕島高校と星稜高校 カクテル光線に照らされた「史上最高の試合」がある。

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