【中学軟式】全日本少年春季県大会を創部2年目の松本国際が初制覇　初の全国へ

2022年11月03日 19時02分　
カテゴリ：カテゴリー • ゲームリポート • 中学軟式
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第14回全日本少年春季軟式野球大会日本生命トーナメント県代表決定大会
（11月3日・坂城町文化センターグラウンド）

来年3月末の全日本少年春季大会（静岡）の出場を懸け、地区代表4チームがトーナメントで対戦。創部2年目の松本国際中（中信）が、準決勝に続き決勝も完封勝利で初優勝し、全国切符を手にした。

準優勝の浅間中は（東信）は11月26、27日栃木県で開く関東・東北・北信越少年新人大会に出場する。

↓　初優勝で初の全国切符を手にした創部2年目の松本国際中

↓　準優勝の浅間中

▽決勝
松本国際中３００００１０　４
浅間中　　０００００００　０
松）大久保―立花
浅）今井、渡辺、今井―角田
二＝立花、村橋、森田、大久保（松）

▽準決勝
松本国際中７－０長野東柳クラブ（北信）
浅間中6－1阿智中クラブ（南信）

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