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【大学野球】東都2部 県勢中軸で活躍

戦国・東都大学リーグの2部でこの春、県出身者が中軸打者として活躍した。専修大で主に5番の山本健斗(4年)と立正大の4番熊谷大生(2年)は、松商学園高で4番を打った先輩後輩。春季リーグ戦で、山本は打率2割8分6厘でリーグ10位、熊谷は2割8部3厘で11位と仲良く並び、それぞれに打線を引っ張った。

↓ 三塁塁上で重なる、走者の専大・山本(25)とサード立正大・熊谷(31)の松商OB

このほか、拓大には佐久市出身の竹花裕斗(4年、山形・鶴岡東)が主に5番でレギュラー出場した。

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