nines WEB

【コラム】全日本大学選手権 県勢も健闘

大学日本一を決める第72回全日本大学野球選手権(明治神宮球場、東京ドーム)はベスト8が出そろい、佳境を迎えている。このうち初の8強入りを決めた中部学院大(東海地区)では、上田西高出身の宮坂愛斗(4年)が主将、4番としてけん引している。喬木村出身(喬木中、飯田ボーイズ出)の宮島拓斗(3年)も2回戦で先発好投し、タイブレーク勝利に貢献した。

このほかすでに敗退した大学を含め、県勢が晴れの舞台に立っている。

↓ 昨年末、母校上田西高でインタビューに応じた中部学院大の宮坂主将

(ninesWEBコラム内2022年12月26日にインタビュー記事)

▼本文はこちら▼
(有料会員限定)

(残り 748文字/全文: 1031文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ