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【高校】長野大会3回戦 都市大や長野日大などが4回戦へ 7月13日

第106回全国高校野球選手権長野大会
(県営上田、セキスイハイム松本、長野オリスタ、しんきん諏訪湖)

4会場で3回戦8試合を行い、都市大塩尻、長野日大、長野俊英、佐久長聖、東海大諏訪、小諸商のシード校はすべて勝ち、4回戦進出を決めた。14日に残りの3回戦8試合を行い、ベスト16が出そろう。

【長野オリスタ】
野沢北
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長野日大 (7回C)
野)井出、篠原、星野、荻原―鈴木、片桐優
長)中島―堀内
三=斎藤(長)
二=赤穂(野)、玉井(長)

↓ スタメン

↓ 7回コールド勝ちの長野日大

↓ 3回戦敗退の野沢北

※リポート&フォトギャラリーあり(会員サイト)

飯田OIDE長姫
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長野俊英
飯)畔上、松下共、前沢、横川―古山
長)伊東、山口、佐藤―屋本大
三=太田(長)
二=古山(飯)、淺沼(長)

↓ スタメン

↓ 校歌を歌う俊英ナイン

↓ 3回戦敗退の飯田OIDE長姫

※リポート&フォトギャラリーあり(会員サイト)

【上田】
▽3回戦
松本国際14―0辰野
(5回コールド)
〇…初戦でシード上田西を破った松国が10安打で14得点し、田中―和田(1年)が1安打無失点リレー。

佐久長聖14-4屋代
(5回コールド)
〇…長打7本を含む14安打の長聖が14得点し、5投手で継投。

【松本】
▽3回戦
都市大塩尻5―1丸子修学館
〇…第1シード都市大が、春県大会出場の丸子に苦しみながら、10安打5盗塁で後半に突き放した。都市大は種市―城倉が1失点リレー。

長野商1-0飯田
〇…長商・加藤、飯田・下平の2年生エースの投げ合いは、加藤が初回の1点を守り、被安打2、無四球で完封勝ち。

【諏訪湖】
▽3回戦
東海大諏訪11-4小諸(7回コールド)
〇…8安打の東海は11四死球にも助けられ11得点し、栁澤―渡邉の2年生リレーでコールド勝ち。

小諸商6―4松本深志
〇…ともに初戦で難敵を破った実力校同士の対戦はシーソーゲームの末、シード小諸商が安打数は下回りながらも効果的に適時打が生まれて逆転勝ち。

▼リポート&フォトギャラリー▼
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