【高校】長野大会決勝 長野日大が15年ぶり優勝 長野俊英は初決勝も準V 7月27日
第106回全国高校野球選手権長野大会
(セキスイハイム松本)
初めて長野市勢同士の対戦となった決勝戦は、長野日大(第3シード)が9-0で長野俊英(第4シード)を破り、09年以来、15年ぶり2度目の優勝を飾った。長野日大は8月7日から阪神甲子園球場で行う全国高校野球選手権に出場する。
初めて決勝に進出した長野俊英は無得点で敗れたが、堂々の準優勝に輝いた。
↓ スタメン
↓ 15年ぶりに優勝し応援スタンドに応える長野日大ナイン
↓ 最後の打者を打ち取った日大のエース山田
↓ 初の準優勝にも涙する長野俊英ナイン
▽決勝
長野日大
010420200 9
000000000 0
長野俊英
日)山田(103)―堀内
俊)千野(49)、伊東(101)、佐藤(20)、山口(8)―屋本
※カッコ内は球数
二=玉井(日)
安 球 振 犠 盗 残 失
日大 14 6 7 2 3 9 1
俊英 7 1 5 1 1 6 1
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