「世界のロック記憶遺産100」の記事一覧
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シド・バレット『バレット(その名はバレット)』 –狂気ってどういうことか。シド・バレットの2枚目のこのソロ・アルバムを聴けばよくわります
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ハッピー・マンデーズ “Squirrel & G-Man 24 Hour Party” –ショーン・ライダーのあの変なヴォーカルは日本人からきているんです
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デペッシュ・モード “Speak and Spell” なんでアナログ・シンセの音って、こんなに胸が躍りながらも癒されるんですかね
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The Who “Live at Leeds” どうやって、あのライブ・スタイルを作っていったのか。ピートのギター・テクニックもシャレているんですよ
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Captain Beefheart and The Magic Band『セイフ・アズ・ミルク』 意味不明だけど、なんか笑いが込み上げてきますよね。このアルバムこそ、ガレージ、ブルースの白人的解釈
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ザ・クランプス『スメル・オブ・フィーメイル』 アメリカが忘れようとした50年代のロックンロールの狂気と夢がシューゲイザーの一番の哲学
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ボブ・ディラン『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』 都市も僕たちのために機能するようになり、人間関係で悩まなくなりましたが、その出発点がこのアルバムだったんですよ
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ボブ・ディラン『ハード・レイン』 僕たちとは何なのか、僕たちはどこに行こうとしているのか、ボブ・ディランのライブ観ていると、見えてくるのです
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プライマル・スクリーム『ソニック・フラワー・グルーヴ』 サイケデリックとはエレクトリック12弦ギターの揺らぎ [世界のロック記憶遺産100]