「今週のヘッドハンター」の記事一覧
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The 1975『Being Funny In a Foreign Language』-誰もがブラック・ミュージックをやれるわけではない。The 1975は本当にうまいことやっている不思議なバンド。
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スフィアン・スティーヴンスの最新作『ジ・アセンション』は、現在のエレクトリカと呼ばれるジャンルの最高傑作
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アイドルズ『ウルトラ・モノ』・ファウンティンズ D.C.『ア・ヒーロズ・デス』 「俺たちは西洋文化に対するベトコン、気分は市街戦だぜ」というドンドコ・ビートの疾走感
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ディスクディスクロージャーの3作目『エナジー』は最強のエレクトリック・ダンス・ミュージックのアルバムになること間違いなし
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フィービー・ブリジャーズの二作目『パニッシャー』 若い魔女には希望があると言うことでしょうか。若い女性から熱狂的に愛されているのはそう言うことなんでしょう
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The 1975『仮定形に関する注釈』 ・・・今一番頭のおかしいバンドと言えば The 1975。見事に80年代のイギリスと今のアメリカの感じをブレンドしてます
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トム・ヨーク『ANIMA』・・・ANIMAって何かというとユングです。トムはフィードバック(無意識)を自分のものにしようとしてきたのです
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ブルース・スプリングスティーン『スプリングスティーン・オン・ブロードウェイ』 「俺嘘つきなんだよね」と自己紹介した男の物語は、すべての人の物語なのです。でも走り続けるしかない
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コナー・ヤングブラッド『Cheyenne』 フェスのシーズンも終わり、夜中一人で音楽を聴くことも多くなっていくことでしょう。そんな時に最適な音楽 (久保憲司)