「セックスワークを考える - 非犯罪化」の記事一覧
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リブの時代のフェミニストが売防法を批判していたのは仁藤夢乃と真逆の立場から—仁藤夢乃の発言は信用できない[10]-(松沢呉一)
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性売買特別法に反対した人々が危惧した通りのことが起きている—仁藤夢乃の発言は信用できない[7]-(松沢呉一)
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間違いを指摘されてもすっとぼけたライター—要友紀子に関する「デイリー新潮」の記事を批判する[下]-(松沢呉一)-[無料記事]
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要友紀子の発言を補足—非犯罪化と合法化と買春処罰の3つの潮流-(松沢呉一)-[無料記事]
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セックスワーカー団体の存在意義をコロナウイルスで再認識する—コロナの時代に流行るもの・廃るもの[6]-(松沢呉一)
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性の領域に国家が介入することの是非—セックスワークにおけるフェミニズム内の対立(下)-(松沢呉一)-3,607文字-
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『読む辞典—女性学』の「売春」の項—セックスワークにおけるフェミニズム内の対立(上)-(松沢呉一)-2,958文字-
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国家が個人の下半身に踏み込む道筋を作り出す—スウェーデンの法改正[7](最終回)-(松沢呉一)-2,987文字-
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結論は非犯罪化—中国のHIVとセックスワークについての報告書(下)-(松沢呉一)-2,969文字-
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売買春の禁止がHIVを広げ、人権を侵害する—中国のHIVとセックスワークについての報告書(上)-(松沢呉一)-2,278文字-