「連載 - 投込寺ファンタジー」の記事一覧
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『明治吉原細見記』に見る斎藤真一の限界-「投込寺ファンタジー」はいつ始まったか 番外1-(松沢呉一) -2,726文字-
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明治末期以降「遊女が寺に投げ込まれた物語」が完成—「投込寺ファンタジー」はいつ始まったか 4(最終回)-(松沢呉一) -3,232文字-
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泉鏡花も「投込み」を「簡素に葬られた」という意味でしか使用せず—「投込寺ファンタジー」はいつ始まったか 3-(松沢呉一) -2,489文字-
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今も残る二代目高尾の墓—「投込寺ファンタジー」はいつ始まったか 2-(松沢呉一) -3,291文字-
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新吉原総霊塔が描く浄閑寺—「投込寺ファンタジー」はいつ始まったか 1-(松沢呉一) -2,516文字-