「さあゲームの始まりです」の記事一覧
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『CUBE 一度入ったら、最後』 なぜ1996年公開のSFホラー映画をリメイクしようと思ったのか。結果、岡田将生がコンビニバイトの辛さを大演説するクライマックス。もうね……
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『シグナル100』 さあ、自殺ゲームのはじまりです。日本では年に一本は『バトルロワイヤル』の毎度おなじみのパクリ映画を作らなければならない決まりがあるらしい
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『悪と仮面のルール』 もうねえ、おかしな設定をこしらえるために「狂った大富豪の仕業」にするのはたいがいにしてほしいんですよ(柳下毅一郎)
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『亜人』 まさかコミックこんな話じゃないよね?もうちょっと説明もあるし理解もできるんだよね?そうであることを祈るよ本当 (柳下毅一郎)
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『Please Please Please』 「さあ、ゲームをしよう」 のセリフで映画がはじまった瞬間に頭を抱えたわけである (柳下毅一郎)
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『疾風ロンド』 「さあゲームのはじまりです」 ・・・ならば、せめてゲームくらいやってくれ!本当に原作は東野圭吾のベストセラー小説なのか?(柳下毅一郎)
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『シンデレラゲーム』 毎回安い安いと文句言ってるけど、ここまで安い映画も本当に記録的レベル (柳下毅一郎)
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『テラフォーマーズ』 この映画にはいくつか問題がある。それはどこから生まれたものか、順番に考えていきたい(柳下毅一郎)
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『劇場版MOZU』 ストーリーはほぼ不明。悪役という悪役が笑う。ヒャハハハ、キャッハー、ウヒャヒャ。ほぼ全員が「中学生が考えた悪党」 (柳下毅一郎)
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『脳漿炸裂ガール』 もうバトル・ロワイヤル設定は法律で禁止しろ!話はそれからだ! (柳下毅一郎)
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『ジョーカー・ゲーム』 あのさあ、オレもう「さあゲームのはじまりです」禁止って言ったよね? 何度も何度も言ったよね?(柳下毅一郎) -3,415文字-
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『神様の言うとおり』 すべて御都合主義なので、どうでもいいんじゃないですかね (柳下毅一郎) -2,726文字-
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『ルパン三世』 すべてがどこまでも中学生な北村龍平映画(柳下毅一郎) -4,928文字-
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『WORKSHOP』 またどうせ「狂った大金持ちのゲーム」・・・・ -3,383文字-
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『コドモ警察』 こいつら、オレのためにこの映画作ってるのか??? (柳下毅一郎)
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『脳男』 映画化するということは「馬鹿でもわかるようにする」ということなのか(柳下毅一郎)
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『恋する歯車』・・・イケメン戦隊の哀しきラブ・サスペンス