「岡田将生」の記事一覧
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『CUBE 一度入ったら、最後』 なぜ1996年公開のSFホラー映画をリメイクしようと思ったのか。結果、岡田将生がコンビニバイトの辛さを大演説するクライマックス。もうね……
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『銀魂2 掟は破るためにこそある』 現代日本映画界最大の悪! 倒しても倒しても次々にあらわれる福田雄一映画。オレが死ぬか、福田が映画を作らなくなるか、どっちが根負けするかの勝負だ (柳下毅一郎)
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『銀魂』 テレビじゃそれで話題になって三秒で忘れてよかったねで済むのかもしれないけど、ここは映画なんだっつーの (柳下毅一郎)
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『秘密 The Top Secret』 スーパー犯罪者vsチート捜査官のなんでもあり対決だとはいえ、こうも後出しでなんでもできちゃうと (柳下毅一郎)
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『ストレイヤーズ・クロニクル』 本年度上半期皆殺し映画堂々の第一位。ジョージ・ミラーが撮ったらこんな話三秒で終わるよ!(柳下毅一郎) -4,845文字-
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『偉大なる、しゅららぼん』 ああ面倒臭い、次から次へと後付けの設定・・・で、これのどこが面白いんでしょうか?(柳下毅一郎) -3,643文字-
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『潔く柔く』 いつ「キーッ、ガシャーン!」が来るか気が気でならない・・・ 難病マイスター新城毅彦監督が万全の布陣で送るお涙映画(柳下毅一郎) -3,519文字-
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『謝罪の王様』 あまちゃん賛美の大合唱に心のどす黒い澱・・・そこに映画公開、さすがクドカン!(柳下毅一郎) -3,478文字-