「生田斗真」の記事一覧
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『湯道』 昨今のサウナブームででっちあげたらしき思いつきだけの適当な話。しかしサウナは特に出てきません!
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『秘密 The Top Secret』 スーパー犯罪者vsチート捜査官のなんでもあり対決だとはいえ、こうも後出しでなんでもできちゃうと (柳下毅一郎)
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『グラスホッパー』 小説では許せるご都合主義が自堕落きわまりない脚本に転じる瞬間。ブラックコメディにもゲーム感覚にもならない・・・これが日本映画なんだなあ (柳下毅一郎)
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『予告犯』 泣かせに入ったとたんに物語が停滞してしまう、日本映画の宿痾。いい話にしようとか考えちゃダメ (柳下毅一郎) -3,789文字-
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『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』 一年の最後の〆にリア充エクスプロイテーション・デート・ムービー (柳下毅一郎) -3,491文字-
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『脳男』 映画化するということは「馬鹿でもわかるようにする」ということなのか(柳下毅一郎)