「やるべきことを全員に伝える。アジャストが一番大事。何をすれば一番効くか、どのディフェンスをしたらつぶれるか自分が理解する」塚本智裕(大東大3年)
関東大学リーグ100周年記念企画インタビュー。
チームのことならやはりガードが一番知っているはず、とガードプレイヤーに今リーグの話を聞いてみました。ガードではない場合もあります。取材したのは、リーグ戦と入替戦です。
皆さん、ご協力ありがとうございました。
塚本 智裕(大東文化大3・3年・ PG・178㎝・北陸学院)
BB えーと、確か高校2年以来のインタビューだったかな。お久しぶりです。ーーーー はい(笑)お久しぶりです。よろしくお願いします。
BB 今のチームの状況から。
ーーーー 今日の試合で5位という結果に終わったんですけど、1巡目2巡目合わせて、1~4位の上位のチームに負けていて、日大も2巡目は勝ったんですけどその試合は日大主力であるデイビッド・コンゴローがケガでいなくて勝った。そこはコンゴローがいても勝ちたい。この借りわ返すにはインカレしかない。
インカレまでの1か月で、自分たちの強みと弱みをもう1回全員が共通認識をして、しっかり練習してインカレに臨みたいと思っています。
BB 大東もケガ人が多かったですね。
(残り 900文字/全文: 1351文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ