「最後、自分らの代で結果を出さないと意味がない。4年が多い分しっかり下級生を引っ張って優勝を目指す」米須玲音(日大4年)
関東大学リーグ100周年記念企画インタビュー。
チームのことならやはりガードが一番知っているはず、とガードプレイヤーに今リーグの話を聞いてみました。ガードではない場合もあります。取材したのは、リーグ戦と入替戦です。
皆さん、ご協力ありがとうございました。
米須玲音(日本大3・4年・PG・177㎝・東山)
東山、いや沖縄全中の日野中時代に取材。今なお注目が集まるアシストのみならず、当時から鮮やかなアーチを描くスリーポイントシュートに着目していた。(中学でも高校でもいつも冷静な分析と取材対応だった)取材を続けるうちにミニバス時代は黒川虎徹の両親がコーチだったことを知り、当時九州産大でプレイしていた兄・米須楽人君もインカレで取材していた。高校ラストの年、インターハイはコロナの影響で中止。ウインターカップも関係者のみの開催という厳重態勢の中、決勝進出ではまさかの逆転の末に敗退を喫した。日大に入ってからは両膝、そして肩と何度もケガと戦う時間があまりにも長かった。今春にはリーグに間に合うようにリハビリ中、ようやく再び玲音の取材ができるという情報を聞いた。そして、今リーグ。満を持して日大のガードとして帰ってきた玲音。4年ぶりの取材、顔つき、身体つきからもう違っていた。 BB ようやく復帰のシーズンでした。チームの状況から教えてください。 ーーーー チームとしては負けが続いて、今日の試合は勝てたのが良かったです。残り1試合ですでに順位は確定しているんですけど。最後しっかり勝って、インカレに向けて向かっていくことは決まっているので。今のところ、チーム状況としては別に悪くないのかなぁ。 残り1か月、インカレまであるんですけど。そこでどう仕上げていくのかが大事になってくるんじゃないかと思います。悪い雰囲気ではないので、チームとしてはいい形で過ごせています。 BB リーグ戦は長丁場だから、序盤、1巡目、2巡目、終盤とかわってくるものだと思います。上を目指すチームならば変わってくると思うのだけど。 ーーーー 最初のほうはけっこう勝ちが多かったのでいい流れでした。2巡目からケガ人も増えました。デイビット(コンゴロー)とかも足首の捻挫でギリギリ出ている状態です。あとは、ルーキーの山田も足首の捻挫で途中抜けたりして。みんな捻挫で離脱している選手が多かった。でも、その分他の選手が成長しようと自然と成長できたところでもあります。 BB ケガの功名ってわけですね。その意味で成長著しい選手は誰ですか。
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