「今のバスケットでもいいところはたくさんある。パスが回り、5メンアウト気味になるので点数が取れる。バランスがいいのかな」齋 達也(専修大4年)
関東大学リーグ100周年記念企画インタビュー。
チームのことならやはりガードが一番知っているはず、とガードプレイヤーに今リーグの話を聞いてみました。ガードではない場合もあります。取材したのは、リーグ戦と入替戦です。
皆さん、ご協力ありがとうございました。
齋 達也(専修大30・4年・180cm・東北学院)
BB そもそも、東北学院から専修って珍しくないですか。 ーーーー 本当は高校2年の時は神奈川大に指定校推薦で行くつもりでした。ところが、自分たちの代だけきてなくて。バスケで指定校推薦があったのは専修大だけでした。 BB 春はキャプテンに聞いたけど、チームが今どういう状態だとわかっているのはPGかなと。リーグだと長いから序盤、中盤、2巡目でずいぶん変わってきますよね。その意味で終盤の専修はケガ人だらけ。まぁ、インカレに合わせていると思いますが。
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