「A代表クラスの選手として育ててたい」と元炳善監督がほれこむ大舘秀太(東海大九州1年)の可能性
「A代表クラスの選手として育てて送り込みたい」と、東海大九州・元炳善監督は以前から金沢高校時代から大舘のポテンシャルについて明言していた。
金沢では、1年のウインターカップ時からベスト8入り、インターハイ予選は北陸学院の後塵を拝していたが、ウインターカップは2年連続出場。3年時、キャプテンを務めたが最後のWCは逃した。そして、卒業後は元 炳善監督のもとへ、石川から熊本に修行に向かった。
そして、九州学生リーグでは得点王に。初のインカレに登場した。元監督にあらためて、大舘の可能性について聞いてみた。
「なかなかあのシュートタッチはいないと思う。(残り 1402文字/全文: 1672文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ