「インタビュー」の記事一覧
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チーム再建に駅長が札大監督に任命された理由。小原駅長は柏木、宮永とともに元東海大四トリオ。滑川 凌空(札幌大1年)
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「インカレは簡単に勝てない。どんな展開も残り5分はシーガルスタイム。他と練習量が違う。残り5分で自分たちのバスケットを体現し接戦を勝ち切る」轟琉維(東海大2年)
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「健司さん(吉田監督)と陸川さん(東海大HC)のリーグラストマッチ。絶対に健司さんに勝たせてあげたいという思いがチーム全体に強かった」岩下准平(筑波大3年)
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「どこも死に物狂いでくる。そのエナジーに負けないように練習からマインドセット。神大はディフェンスのチーム、それを体現する」山本愛哉(神大3年)
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「最後、自分らの代で結果を出さないと意味がない。4年が多い分しっかり下級生を引っ張って優勝を目指す」米須玲音(日大4年)
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「やるべきことを全員に伝える。アジャストが一番大事。何をすれば一番効くか、どのディフェンスをしたらつぶれるか自分が理解する」塚本智裕(大東大3年)
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「インカレに向けてこれから準備をしなくてはいけない。形はついてきているのでそれをどうやって仕上げていくか」佐藤涼成(白鴎大3年)
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追記29日本日24:10より放送予定のフジテレビ LiveNewsαに登場「高校生の大会に高校生の審判がいてもいいのでは」との発案が実現(U18日清食品トップリーグ)
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「東山のガードはスコアリングガードが主流、なおかつ米須さんのように味方を生かすアシストだったり、すべてのプレイはガードから」佐藤 凪(東山2年)