【高校】長野大会 Bシードのウェルネスなどが4回戦へ 7月11、12日
第103回全国高校野球選手権長野大会
11、12日に雨天順延分を含め4会場で3回戦の残り8試合を行い、Bシード8校が登場し、日本ウェルネス長野、小諸商、長野西、長野工が4回戦進出を決めた。一方でBシードの松本深志、諏訪清陵は敗退した。初戦(2回戦)で長野商を破った佐久平総合技術は、野沢北を6-2で破る快進撃を見せ、初の16強入りを果たした。
【長野オリスタ】
▽3回戦
佐久平総合技術6-2野沢北
長野西5-4長野吉田
【県営上田】
▽3回戦
小諸商9-0須坂
(7回C)
長野工10―4須坂創成
↓ スタメン
↓ 2度目のマウンドで試合を締めた長野工・小山主将
※レポート&フォトギャラリーあり
【松本市】
▽3回戦
松本第一6-0諏訪清陵
↓ スタメン
↓ 先制に盛り上がる松本第一ベンチ
※フォトギャラリーあり
ウェルネス長野10―3松本工
(8回C)
【しんきん諏訪湖】
▽3回戦
松本国際7x-6松本深志
飯田OIDE長姫5―2松本蟻ヶ崎
▼レポート&フォトギャラリー▼
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