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2023.02.03
元新潟明訓高校監督で、新潟医療福祉大(新潟市)の野球部誕生から監督を務めた佐藤和也さん(66・現総監督)が、著書「砂地に種をまいて、花が咲く」を上梓した。 佐藤さんは、新潟明訓で29年間…
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2023.02.01
1年春から出場する投打の柱、エース金子大智と小澤侑吾主将が上級生になって迎えた昨秋は、県大会2回戦で敗退。技術のある選手が多い分、この冬は徹底してフィジカルを強化し、体力勝負を挑んでいく。 ↓ …
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2023.01.30
松本ボーイズ出身の百瀬和真は、東海大相模高2年時のセンバツ甲子園で正一塁手として全国制覇に貢献した。その後、度重なる故障にも悩まされながらも、3年夏は3番打者として神奈川大会準優勝。故障も完治し、東都…
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2023.01.27
1年生投手を含め昨年夏の大会からの経験者が多く残るウェルネス長野。しかし昨秋は、故障者もあってその経験を生かせず、県上位の私学に完敗した。徹底したトレーニングで打力を上げ、豊富な投手陣を援護する。 …
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2023.01.25
1、2年生のスタメンが半数以上を占めた昨夏は、2回戦で優勝候補の松商学園を倒した長野日大。しかし、経験者が多く残った秋は、県大会準々決勝で松商に〝倍返し〟級のリベンジを食らった。投手、野手とも好選手が…
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2023.01.23
昨秋は14季ぶりに県大会に進出した丸子修学館。19人と近年になく多い2年生が中心になり、まずは一段上に駒を進めた。しかし、県大会では好投手の前に初戦敗退。投打で県レベルと渡り合える戦力を目指す。 …
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2023.01.20
昨秋の明治神宮大会を制した明治大で、正外野手として優勝に貢献した上田市出身の日置航。日大三高で甲子園3度出場、U18日本代表選出など野球エリートの道を歩んできた日置だが、明大では挫折、故障を乗り越え、…
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2023.01.18
昨夏準優勝に貢献した2本柱の今野と三澤が抜けた東京都市大塩尻。野手に数人主力が残ったものの昨秋は、公立校に2敗し県大会は初戦敗退となった。オフも実戦練習を取り入れ、チーム力を上げて巻き返しを期す。 …
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2023.01.16
センターラインに前の代からの主力が残り躍進が注目された松本第一。昨秋の中信決勝では松商学園(県優勝)に6-7と競り合いを演じ実力を示したが、県大会初戦(2回戦)では飯田に9-11で敗れた。個の力に頼り…