「インタビュー」の記事一覧
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「全員が同じ方向を向いて勝てると信じること。4年とコーチ陣だけが頑張るぞといってもBチームとか1人でも勝てないんじゃないかなと思ったらダメ。同じ景色同じビジョンを持つ」林泰我 (慶應4年)
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「去年はリーグ序盤に負け続けでスタート、非常に苦しいシーズンでした。ただ2巡目追い込まれた時の底力を実感」大石隼 (拓大4年)
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「プレイで引っ張られるようなタイプではないのでコートの中でも外でも全体だけでなく個人に対して声がけを意識」藤平晧成 (法政4年)
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「自分以外のポジションはサイズが大きい、スリーはチームの魅力。自分、武藤、越田、伊藤もスリーは得意」平松克樹 (明治4年)
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「デロックは1年のころからエース。いないことは大きいですけど、全員が意識高くやれたら」飯島康介(正智3)
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「全員ディフェンス、リバウンド、ルーズボールに徹する。誰が出ても40分間続けて戦う。まだまだまだ」石岡青・瀧豊多(明成3年)
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「新チームになり一番でかい大会にケガで離脱、戻れるか、半年で感が戻るかという不安」今徳 仁(城東3年))
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「去年と比べて身長が大きく、アドバンテージが取れること。高いリバウンドから守って速攻が出るところ」阿部小向大(駒大苫小牧3年)
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「今年のチームは前年や他のチームと比べても背が低いのでどこよりも走って勝つというチームスタイルです」佐藤悠人(能代科技2年)