限界突パ

【公示】ソフトバンクが笠谷、大関の2人を登録。ロッテは東妻、森らを登録。ブルペンに厚みを加える。

パ・リーグ公示
10月2日

<登録>

村西 良太(オリックス)
大関 友久(ソフトバンク)
笠谷 俊介(ソフトバンク)
エンス(西武)
藤井 聖(楽天)
東妻 勇輔(ロッテ)
森 遼大朗(ロッテ)
ロドリゲス(日本ハム)

<抹消>

近藤 大亮(オリックス)
石川 柊太(ソフトバンク)
田浦 文丸(ソフトバンク)
メルセデス(ロッテ)
上沢 直之(日本ハム)
※10月12日以後の出場選手再登録が可能。

【注】ソフトバンクの笠谷俊介は特例2023により、10日間を経ず再登録。ロッテの東妻勇輔、森遼大朗選手は代替指名選手となります。ロッテのC.C.メルセデスは特例2023の適用により10日間を経ずに再登録可能。

山川は残留か、FAか。西武球団が出すべき決断とは?佐藤の成長、出場機会、年俸面…から導き出す最適解。

西武・佐藤龍世のブレークに見た”西武の伝統”。名選手は試合後も室内練習場へ向かう。

勝ち継投のポジションを掴むまで。「力を出しきれなかったという試合がないように」。西武7年目・田村伊知郎に見る、リリーバーたちの生き残りを懸けた戦い。

プロ野球のドラフト会議はこう見ると面白い!補強ポイントで見る”欲しい選手”。

”育成の西武”へ大きな舵取り。低迷・ライオンズの改革が進行中!

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ