【高校】長野大会 準決勝(7月27日)の見どころ
第104回全国高等学校野球選手権長野大会
長野大会は27日に長野オリンピックスタジアムで準決勝を行う。昨夏、ベスト4に残れなかった東信地区校が、この夏は3校と巻き返し。第1シード上田西以外は、春の県4強と顔ぶれも変わっている。
戦力分析以前に、新型コロナの影響が予断を許さない。不確定要素が多いが、これまでの戦いぶりから各カードの見どころを紹介する。
【準決勝】
上田西(第1シード)―東京都市大塩尻(第5シード)
↓ 今大会、軸になっている上田西の権田(2年)
↓ 休養十分の都市大・今野
小諸商(第6シード)―佐久長聖(ノーシード)
↓ 抑えが多い小諸商の浅沼と臼田の2年生バッテリー
↓ 投球術が光る佐久長聖の廣田
▼各カードの見どころはこちら▼
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