【リトル】インターミディエット信越大会 上田南リーグが制し全国へ
JA共済杯インターミディエットリトルリーグ信越連盟大会
(4月8、9日・上田市HIOKIグラウンド)
世界大会につながるインターミディエットの信越予選は、決勝で上田南リーグが須坂小布施リーグを12‐2で破り、優勝した。上田南は5月12日から茨城県牛久市で開く全国大会に出場する。
↓ 優勝して全国に進む上田南
↓ 準優勝の須坂小布施
リトルリーグより1回り大きなダイヤモンドを使った、主に中1、小6世代を対象にした大会。今年は出場できる生まれ月などが緩和され、昨年までより2倍以上多い、11チームが出場した。
また、ベンチ入りメンバー14人全員が、指名打者も使って打順に組まれる新しいルールも適用された(14番の打順まである)。
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