【ドラフト候補紹介】松本大・石神悠樹外野手 50㍍5秒8のスピードスター
松本大4年の石神悠樹が、プロ志望届を提出している。関甲新1部リーグで上位争いする松大で、不動の1番センター。チームの雰囲気を一変させる石神の足に、スカウトも注目している。
↓ 松大不動の1番石神
<いしがみ ゆうき>
2002年2月25日、東京都江戸川区出身。小学4年時に軟式のオレンジイーグルスで野球を始め、松江五中では浦安シニアに所属し全国選抜大会に出場。もともと内野手で、山梨学院高ではセカンドで1年秋にベンチ入り。2年から外野にコンバートし、3年春、夏の甲子園に出場しベンチ入りするも、腰痛もあり一塁コーチャーや代走。松大では1年秋(春はコロナでリーグ戦中止)からレギュラーで、1部になった2年春に最多盗塁。168㌢、72㌔。右投げ右打ち。2年生の遥樹内野手は弟。
↓ 抜群のスピードを誇る石神
▼本文はこちら▼
(有料会員限定)
(残り 762文字/全文: 1122文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ