【中学軟式】全日本少年春季県大会 佐久長聖が7年ぶり優勝で全国へ
第15回全日本少年春季軟式野球大会ENEOSトーナメント県代表決定大会
(11月3日・県営上田=県軟式野球連盟主催)
来年3月の全日本大会を懸けた決勝は佐久長聖中(東信)が阿智中クラブ(南信)を10―3(6回コールド)で破り、7年ぶりに優勝した。
優勝した佐久長聖は来年3月に静岡県で開く全日本春季大会に7年ぶり(2回目)に出場。準優勝した阿智は11月11日から栃木県で開く関東・東北・北信越少年新人大会に出場する。
↓ スタメン
↓ 優勝した佐久長聖中
↓ 12人で準優勝の阿智中クラブ
▽決勝
阿 智200010 3
佐久長聖314101x 10
阿)倉田、下原、後沢、高坂―佐々木
佐)中島、三瓶―足立
本=清水(佐)、下原(阿)
三=足立、清水(佐)
二=倉田(阿)、三瓶、足立、森住(佐)
▽準決勝
佐久長聖6―1南部球友ク(北信)
阿智中クラブ5―1筑摩野・開成・明善中(中信)
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