【全国大会出場チーム紹介】中学軟式・佐久長聖(7年ぶり2回目) 投手力と機動力で県勢最高狙う
文部科学大臣杯第15回全日本少年春季軟式野球大会ENEOSトーナメント
(3月24日開幕・静岡県島田球場ほか・56チーム)
▽1回戦
佐久長聖―中―島田第一・第二中(24日)
攻守にバランスの取れた佐久長聖中は、昨年11月の県代表決定戦を制し、7年ぶりに本大会出場を決めた。7年前は県勢として初めて1勝を挙げたが昨年、松本国際中がそれを上回る2勝をマーク。県勢未踏の領域を目指し、急ピッチで実戦モードを高めている。
↓ 小金沢監督の話を聞く佐久長聖中ナイン
↓ 昨秋の代表決定戦を制した長聖
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