【社会人】県関係の新社会人が全国の強豪社会人チームに入部
この春大学を卒業した県関係者で、全国でも強豪とされる社会人チームで野球を続ける選手が数多くいる。近いところでは松本大でバッテリーを組んでいたエースの塚本強矢(松商学園)が日本製鉄かずさマジック(千葉県)、捕手の小林尚真(上田西)は日本製紙石巻(宮城県)と、ともに全国常連チームで継続する。
大卒の新社会人は、2019年夏(101回大会)に飯山高校が初優勝したときの高校3年生。ナインズ編集部が把握している、社会人で継続する県関係者を紹介する。
↓ 松大でバッテリーを組んだエース塚本(右)と小林主将はそれぞれ強豪社会人チームに進んだ
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