【マスターズ甲子園】県大会決勝は佐久長聖が2年ぶりV 東海大諏訪と代表決定戦へ 8月17日
マスターズ甲子園2024県大会決勝トーナメント準決勝・決勝
(セキスイハイム松本・8月17日、県高校野球OB・OG連盟主催)
決勝は一昨年優勝の佐久長聖(東信1位)と、昨年優勝の東海大諏訪(南信1位)の顔合わせとなり、長聖が延長7回タイブレークにもつれた乱打戦を16―15で制し、2度目の優勝を飾った。
↓ 1点差で逃げ切り優勝を喜ぶ長聖ナイン
長聖は、昨年の王者・東海と11月のマスターズ甲子園本大会出場をかけて、9月14日に佐久総合運動公園野球場で行う代表決定戦に臨む。
県大会には42校のOBチームが出場し5月から4地区で予選ラウンドを行い、各地区上位2チームが決勝トーナメントに進んだ。
▽準決勝
佐久長聖20―3長野商(北信1位)
東海大諏訪14-7松本工(中信1位)
▽決勝
長聖7022023 16
東海1221252 15
↓ 2年ぶり2度目の優勝の佐久長聖OBチーム
↓ 連覇は逃したが準優勝の東海大諏訪OBチーム
▼決勝の模様はこちら▼
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