【高校】秋の県大会 28日の準決勝展望
第151回秋季北信越地区高校野球県大会
(県営上田)
県大会は9月28日、準決勝2試合を行う。地区1位の長野商と松本第一、地区2位の上田西、激戦の中信を3位通過した松本国際と、予選から安定感のある4校が残った。3枠ある北信越大会(10月12日開幕、石川)切符を得るためにも、各校とも準決勝で決めてしまいたいところだ。いずれのチームも投手陣が計算でき、少ない点数での競り合いが予想される。
↓ 長野商エースの加藤。準々決勝は余力を残して完投
↓ 松本国際エースの市川。実戦を通じて調子を上げてくるか
↓ 上田西エースの石田。強力投手陣の中でも安定感は抜群
↓ 松本第一のエース川合。たくましさが増している
長野商は16年秋、松本国際は22年秋、上田西は昨秋、松本第一は18年秋以来の北信越大会出場を目指す。
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