【帰省インタビュー①】専修大4年・常田唯斗(飯山高出) 明治安田生命へ
今年も県外のチームで多くの県勢が活躍した。卒業を控え、来年度は新たな舞台に挑む選手もいる。年末年始で故郷に帰省した選手を訪ね、学生時代の取り組みや新たなステージへの意気込みをインタビューする。
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2019年に飯山高初の甲子園出場に貢献した専修大4年の常田唯斗投手はこの秋、不振から復調し最速の155㌔をマークした。その速球が認められ、この夏、42年ぶりに都市対抗で8強入りした明治安田生命(東京)に進む。
↓ 強豪社会人チームに進む常田(飯山高で)
↓ 苦しい時期が長かったが最後にステップアップ(3年春季リーグ戦)
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