【帰省インタビュー④】鶴岡東高3年・桜井椿稀(佐久市出身) 甲子園の快投引っさげ東北福祉大へ
山形・鶴岡東高のエースで4番として昨夏の甲子園で快投快打を演じた佐久市出身の桜井椿稀。高校日本代表にも選ばれた桜井は自信と力不足の両面を実感し、東北の雄・東北福祉大(仙台六大学リーグ)でさらなるレベルアップを図る。
↓ 高校日本代表の記念品が展示された佐久スタジアムでインタビューに答える桜井(昨年末)
<第106回全国高校野球選手権(24年8月)>
▽1回戦
鶴岡東
002000000 2
000000010 1
聖光学院(福島)
桜井)9回 被安打9、奪三振3、与四死球0、失点1
4打数2安打2打点
▽2回戦
鶴岡東
0000000000 0
0000000001x 1
早 実(西東京)10回TB
桜井)9回1/3 被安打5、奪三振9、与四死球2、1失点
3打数1安打
↓ 甲子園では2試合を一人で投げ切った桜井(家族提供)
▼本文はこちら▼
(有料会員限定)
(残り 1001文字/全文: 1358文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ