「私たちの夫」「私たちの妻」という韓国の言葉遣いが示唆すること—文化盗用とパクリ[蛇足編5]-(松沢呉一)
「Mrs. GREEN APPLE「コロンブス」と「アサシン クリード シャドウズ」の共通点—文化盗用とパクリ[蛇足編4]」の続きです。
「アサシン クリード シャドウズ」の広告が出てきてヘルペス発症
ヘルペス発症。今年はこれが初です。「アサシン クリード シャドウズ」の早期購入の広告がYouTubeに出できて、ブチ切れたせいじゃな。ブチ切れたからと言ってヘルペスが発症するものではないですが、この際そういうことにしておこう。
すかさずSSを撮ったわ。
UBIソフトは、直せるところだけ直して、「皆様にご指摘いただいた点は改善しました」とやって、このまま強行するのでしょう。批判に対しても弁明めいたことを小出しにしてますが、「野蛮な日本の歴史は文明人の我々が教えてやる」という姿勢が透けて見えて、これではヘルペスが悪化しますよ、
以下は韓国版の「アサシン クリード シャドウズ」のプレイ動画。
中身は一緒なので観なくていいのですが、コメ欄が英語版や日本版とは違います。批判も多くありますが、踏み込んだ批判は少なくて、アサクリ騒動を知らないかのようなコメントも多い印象。
「取り上げられるのは日本の忍者や侍ばかりで悔しいったらありゃしない。もう侍は飽きたので、史実を無視して、黒人侍を主人公にしてよかった。でも、韓国人を侍にして、日本人を大量虐殺するならもっとよかった」などどマット・キム氏のような肯定論が並んでいたらまたブチ切れますし、「我々の侍を黒人にしたのは許せない。韓国人の侍ならいいとして」などとマット・キム氏のような否定論が並んでいてもブチ切れます。穏やかなコメ欄でよかった。
改めてマット・キム氏の書いていたことは彼個人の特異性に依るものであることを確認しつつ、彼の書いた内容は韓国で流通している発想の集大成であることを引き続き確認していきます。
日本人をゴキブリとして描く韓国漫画
韓国manu.wikiの「韓国人キャラクター」をさらに見ていきましょう。「韓国人キャラクター」には、関連項目として、日本人、中国人、アメリカ人、インド人、ユダヤ人、イギリス人、フランス人、ドイツ人、ロシア人、アラブ人、エジプト人が国外でどう描かれているかをまとめていて、その日本人編の中に、「アニマルアイズ(애니멀 아이즈)という韓国の漫画があります。単行本も出ていて、人気のある漫画のようです。
主人公が交通事故によって、ペットの動物たちが人間に見えてきて、会話ができるようになるというお話。ここで日本人になって日本語を話すのはゴキブリです。これをペットのコウモリが食べてくれる。
こんなの、ただの悪意でしかないじゃないですか。何の根拠もなく、ただの蔑視、ただの憎悪。
それでも面白ければ私は許容できるかもしれないですが、私が許容できるか否かはどうでもいいとして、どうせこれ以外にも韓国の漫画や映画では悪意を込めた日本人を登場させているに違いなく、そのくせ韓国人が現実の特徴を描かれると不満を言う。しかも主人公扱いじゃないと納得しない。どんだけ身勝手。
自分らのやっていることを直視せずに、他国を非難するのは韓国のお家芸です。日本の処理水以上のトリチウムを放出しながら、反日運動を煽ろうとした「共に民主党」。尹政権がこれを抑えたのが救い。慰安婦をネタに賠償を求めながら、ベトナムのライダイハンについては頬かむり。さんざん日本の菓子、小説、映画、漫画、アニメをパクッておきながら、中国のパクリを罵倒する。確かに中国のパクリは悪質ですが。
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