nines WEB

【高校】春の県大会 1回戦各カードの見どころ

第148回北信越地区高校野球県大会
(5月13、14、20、21日・綿半飯田野球場ほか)

春の県大会は組み合わせが決まり、13日に開幕する。地区代表16校の公私立の内訳は、公立が9校、私立が7校、また11校が昨秋から連続で県大会出場を果たした。ちなみに地区を連覇したチームはない。

Aシードを懸けた1回戦の各カードの見どころを紹介する。

↓ 長野日大・青木は130㌔中盤の真っすぐと低めの変化球とも制球が安定

↓ 上田西エース権田は140㌔のストレートと経験値が強み

↓ ややトルネード気味に放る松本第一の赤羽は制球力が生命線

↓ 伊那北の前チームからのエース埋橋は進化を続ける

 

▼本文はこちら▼
(有料会員限定)

(残り 1680文字/全文: 1980文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ