▼『皆殺し映画通信 天国編』はじめました・ 『チャック・ノリスvs共産主義』・ミシェル・ウエルベックの『セロトニン』・『映画監督 神代辰巳』他 [殺し屋稼業]
映画には地獄ばかりではなく、天国もあった!
WEBマガジン『皆殺し映画通信』をお楽しみの方々に朗報。あらたに『柳下毅一郎の皆殺しの天使 天国編』がオープンしました。
詳細はこちら。第一回は『ジョーカー』です。ぜひご購読のうえお楽しみください。
〈映画秘宝〉2019年12月号、書評欄では毎度おなじみミシェル・ウエルベックの『セロトニン』を紹介しました。
本年度東京国際映画祭のCROSSCUT ASIA部門の紹介冊子(国際交流基金アジアセンター発行)にタイ映画『Sisters』の映画評を寄稿しています。
山形ドキュメンタリー映画祭Double Shadows/二重の影2部門のパンフレットに『チャック・ノリスvs共産主義』の映画評を寄稿しました。
〈BRUTUS〉2019 11/15号、映画特集の付録「30人のシネマコンシェルジュ名鑑」に取り上げられています。
『映画監督 神代辰巳』(国書刊行会)に『悶絶!!どんでん返し』の映画評を寄稿しました。この本、買わない奴はモグリ。