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「KUカップの準備でスタッフが頑張っている時に手伝っていなかったり。去年悪い時はとことん悪く、そんな時厳しい指摘がなかった。今季そこを改善しようと始まった」齋藤秀明(神大41・4年)
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「〝特別うまいやつがいるわけじゃない。お前らが頑張らなきゃ強くはならない。だから勘違いするな〟とずっと言われています」日吉風舞(荏田4・3年)
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「今年は全員がチームプレイで崩して、外からのシュート、ドライブから合わせやリバウンドを頑張る泥臭いプレイを見てほしい」畑野瑞希(桜丘3年)
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「今バスケができているのは兄のおかげ。兄がつけていた77を受け継いで、バスケットで恩返しすることが今の自分にできること。一つひとつしっかり全力で」松尾河秋(大東4年)
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シーガルス史上初のBチームからAチームのキャプテンに。「チャンスをもらえるなと準備していました」大久保颯大 (東海大4年)
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「ピタピタユニフォームが似合わないやつは試合に使わない」が監督のモットー。上村敏毅 (帝京長岡4・3年)
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あこがれの専門誌の門を叩く。役に立ったのは地理の授業だった。MY HISTORY4
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「色摩先生は関西の方なので(笑) バスケットの時は怖くて厳しいですけど、優しくて面白い部分もあって、好きです」川端拓海(尽誠学園3年)
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「池田先生は凄い情熱的な方、それをめちゃめちゃ表に出したりしないんです。たまにそれがボーンと爆発することもあるんですけど」山田・粟谷(筑波4年)
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「日本一になるためには、基本的な部分。ディフェンスとオフェンスの脚を使うところ、背が小さい分身体を当てる、シュートをどれだけ決められるか。そこが勝負」(矢野里美・日体大4年)