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「今バスケができているのは兄のおかげ。兄がつけていた77を受け継いで、バスケットで恩返しすることが今の自分にできること。一つひとつしっかり全力で」松尾河秋(大東4年)
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シーガルス史上初のBチームからAチームのキャプテンに。「チャンスをもらえるなと準備していました」大久保颯大 (東海大4年)
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「ピタピタユニフォームが似合わないやつは試合に使わない」が監督のモットー。上村敏毅 (帝京長岡4・3年)
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あこがれの専門誌の門を叩く。役に立ったのは地理の授業だった。MY HISTORY4
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「色摩先生は関西の方なので(笑) バスケットの時は怖くて厳しいですけど、優しくて面白い部分もあって、好きです」川端拓海(尽誠学園3年)
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「池田先生は凄い情熱的な方、それをめちゃめちゃ表に出したりしないんです。たまにそれがボーンと爆発することもあるんですけど」山田・粟谷(筑波4年)
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「日本一になるためには、基本的な部分。ディフェンスとオフェンスの脚を使うところ、背が小さい分身体を当てる、シュートをどれだけ決められるか。そこが勝負」(矢野里美・日体大4年)
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「兄(筑波OB。茨城ロボッツ・浅井修伍)とは… ふふふ(笑)似てません。性格もプレイも」浅井英也(筑波大4年)
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「ベンチすらはずれたこともありました。キャプテンなんてできない。その話が来たら断ろうと思っていました」土家拓人 (日体大4年)
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2024新潟全中への道(8/1)随時更新