「書評」の記事一覧
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斎藤美奈子による解説—高井としを著『わたしの「女工哀史」』のもやもや 5-(松沢呉一) -2,883文字-
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としをは細井和喜蔵と子どもの墓も作ろうとしなかった—高井としを著『わたしの「女工哀史」』のもやもや 4-(松沢呉一) -2,516文字-
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藤森成吉は悪者か?—高井としを著『わたしの「女工哀史」』のもやもや 3-(松沢呉一) -2,664文字-
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印税の支払いを止められて追放へ—高井としを著『わたしの「女工哀史」』のもやもや 2-(松沢呉一) -3,330文字-
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『女工哀史』の印税はどこへ?—高井としを著『わたしの「女工哀史」』のもやもや 1-(松沢呉一) -3,322文字-
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食い扶持確保のために数字を水増しする婦人相談員—兼松左知子著『閉じられた履歴書』のデタラメ 7-[ビバノン循環湯 226] (松沢呉一) -5,306文字-
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道徳派を批判する主張をも悪用する道徳派—兼松左知子著『閉じられた履歴書』のデタラメ 6-[ビバノン循環湯 224] (松沢呉一) -5,111文字-
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ハロルド・グリーンウォルド著『コール・ガール』と照らし合わせた結果—兼松左知子著『閉じられた履歴書』のデタラメ 5-[ビバノン循環湯 222] (松沢呉一) -5,558文字-
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売防法がサポートした暴力団支配そして薬物—兼松左知子著『閉じられた履歴書』のデタラメ 4-[ビバノン循環湯 221] (松沢呉一) -5,734文字-
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ヒモの歴史と売防法の影響—兼松左知子著『閉じられた履歴書』のデタラメ 3-[ビバノン循環湯 220] (松沢呉一) -6,406文字-