「書評」の記事一覧
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人脂の石鹸は実在したっぽいが、ホロコーストとは無関係—V.E.フランクル著『夜と霧』[付録編6]-(松沢呉一)
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ふたたびイルゼ・コッホ—V.E.フランクル著『夜と霧』[付録編5]-(松沢呉一)
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アラン・レネ監督「夜と霧」もちょっとツメが甘い—V.E.フランクル著『夜と霧』[付録編4]-(松沢呉一)
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著者の意図に反する解説—V.E.フランクル著『夜と霧』[付録編3]-(松沢呉一)
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収容所の道徳的後退と後退した裁判・後退した出版—V.E.フランクル著『夜と霧』[付録編2]-(松沢呉一)
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『夜と霧』にも読むべきところはある—V.E.フランクル著『夜と霧』[付録編1]-(松沢呉一)
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ひとたび拡散されたウソは訂正することが難しい—V.E.フランクル著『夜と霧』[6](最終回)-(松沢呉一)
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アウシュヴィッツにいたのは数日だけ—V.E.フランクル著『夜と霧』[5]-(松沢呉一)
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フランクルの収容所体験を検証する—V.E.フランクル著『夜と霧』[4]-(松沢呉一)
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売るための虚偽も厭わない版元と翻訳者—V.E.フランクル著『夜と霧』[3]-(松沢呉一)