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小野寺主将「初戦をイタリアでできるのは素晴らしいこと」欧州遠征初戦を前に琉球ゴールデンキングスが調整【写真14枚】

 Bリーグの琉球ゴールデンキングスは7、8の両日(現地時間)、イタリア南部のシチリア島に位置するトラパニで開催される国際トーナメントに参戦する。会場は、大会の主催者であるイタリアリーグ1部のトラパニ・シャークの本拠地であるパラ・シャークアリーナ。Bリーグ全体を通して、欧州の国際大会に日本のクラブが参加するのは初めて。(記事・写真 長嶺真輝)

 キングスとトラパニのほか、同じくイタリアリーグ1部のデルトナ・バスケット、セルビアリーグの名門パルチザン・べオグラードが参戦。キングスは7日午後9時(現地は日本より7時間遅れ)からトラパニと対戦し、結果次第で、翌8日にデルトナ対パルチザンの勝者と決勝、もしくは敗者と3位決定戦を行う。

 キングスは初戦に向け、7日の午前中に試合会場で軽めの調整を行なった。

 練習後、インタビューに答えた桶谷大HCはハイレベルな欧州で試合を行うことについて「日本のチームが世界と戦う上で、これからはこういう経験がすごく必要になると思います。(欧州の)アウェー戦でどれだけメンタルを保てるかもいい訓練になるので、すごくいい経験です」と言及。今シーズン初の対外試合となるトラパニ戦に向けては「プレシーズンに向けて積み上げてきたものを確認したいです」と展望した。

 時差があり、ハードなスケジュールではあるが、新キャプテンの小野寺祥太は「みんな時差ボケとか言うこともなく、普通に過ごせています。みんなしっかりコンディション調整はできていますね」とチームの印象を話した。初めて欧州のチームの試合をすることに対しては「(今シーズンの)初戦をイタリアでできることは本当に素晴らしいことです。Bリーグでは味わえないような体格差とかフィジカルの強さ、レフェリーの質もあると思います。それをチームとして経験し、コミュニケーションを取りながらなるべく悪い流れを作らずに戦っていきたいです」と意気込みを語った。

 以下では、試合会場の雰囲気や調整に励む選手たちの様子を写真で紹介する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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