▼『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『サンリオSF文庫総解説』『ニンフォマニアック』『曾根中生自伝 人は名のみの罪の深さよ』『ある優しき殺人者の記録』 [柳下毅一郎の殺し屋稼業]

〈本の雑誌〉2014年10月号の書評コラム《柳下毅一郎の特殊な本棚》で加藤智大の本を紹介しています。

<朝日新聞〉9/12(金)夕刊に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の映画評を寄稿しました。

大森望・牧眞司編による『サンリオSF文庫総解説
』(本の雑誌社)に解説文を寄稿しています。何を書いているかはお楽しみ。

映画秘宝 2014年 11月号 でラース・フォン・トリアーの『ニンフォマニアック』の映画評を寄せています。書評欄では『曾根中生自伝 人は名のみの罪の深さよ』を取り上げています。素晴らしい本です。

キネマ旬報 2014年10月上旬号 の月一コラム「読む、映画」コーナーで白石晃士監督の『ある優しき殺人者の記録』について書いています。