「國村隼」の記事一覧
-
『えんとつ町のプペル』 笑われ炎上し叩かれている自分は、それゆえに正しい。「たとえ一人になっても信じつづけろ」何を? それはもちろんプペル=西野が正しいということを
-
『かぞくいろ –RAILWAYS わたしたちの出発–』バラバラだった心が鉄道でつながる、それがRAILWAYS!特別協賛の出水酒造、協賛阿久根市がお送りしました
-
『寄生獣 完結編』 「キャハハハ」と笑う殺人鬼!こいつが出てきた時点でああ山崎映画か…(柳下毅一郎) -2,470文字-
-
『渇き。』 -中島哲也は刺激の専門家である。単調な刺激の連続というのはひどく退屈なものなのである。(柳下毅一郎) -2,736文字-
-
『抱きしめたい -真実の物語-』 -北川景子のベストアクト、塩田明彦復活の一本 (柳下毅一郎) -3,064文字-
-
『黒い殺意(人間蒸發)』 -日本名物をすべて盛りこんだ偽園子温映画。いつのまにパチられるほどのブランドになっていたのか (柳下毅一郎) -2,487文字-