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【コラム】サラリーキャップ、オンザコート、ドラフト…Bプレミアの「戦力均衡」がキングスに与える影響は?

Bリーグが掲げる改革「B.革新」において、2026-27シーズンから琉球ゴールデンキングスは新たなトップカテゴリーである「B.LEAGUE PREMIER(以下、Bプレミア)」に参入することが決まった。

Bプレミアはサラリーキャップ、オンザコート、ドラフトを採用して各チームの「戦力均衡」を図るルールが導入される予定だ。

チームが誕生したbjリーグ時代からBリーグにかけて、一貫したチーム編成や類まれな球団運営能力を発揮して日本屈指の強豪チームに成長してきたキングス。サラリーキャップやドラフトは、キングスのチーム編成にどのような影響を与えるのだろうか。

本記事では、Bプレミアが採用するサラリーキャップ、オンザコート、ドラフトの各ルールを再確認するとともに、大企業の後ろ盾を持たずに成長してきたキングスが今後どうなっていくのかを考察する。(文・湧川太陽)

目次

◎各項目のルール確認

◎サラリーキャップが「追い風」に…?

◎外国籍の「スカウティング能力」がカギを握るオンザコート

◎「ポジティブ要素」と「ネガティブ要素」が共存するドラフト

(残り 5426文字/全文: 5887文字)

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