「ほぼ同じメンバーで迎えた新シーズン。いよいよホーム開幕!」~“おのかな”のブレックス観戦レポート 10/12~13滋賀レイクス戦@ブレックスアリーナ宇都宮【無料記事】
比江島選手がキャリアハイ32得点の大活躍!
前日の試合同様、日曜日もゆるい入りで、前半が終わっても43対43で引き離せないし、特に23秒ディフェンスをがんばっても最後の1秒で点を取られてしまうというプレーがいくつかあって、むむむ…という時間が続きました。そんな中、この日が24歳の誕生日だった高島紳司選手が連続で3Pシュートを決めてつないでくれました。この日はなかなか引き離すことができず、3Qが終わった時点で58対57。
ところが、4Qにブレックスがオフィシャルタイムアウトを挟んで10対0のランに成功。特にニュービル選手の8連続得点は圧巻でした。
そして、残り3分。ころからこの日の主役、比江島選手が3Pシュート3本を含む12得点と爆発して、88対75で辛くも勝利。ダブルエースがエースの活躍をしてくれて、ホーム開幕節は連勝で終えることができました。
比江島選手はキャリアハイ更新の32得点。3Pシュートは9分の7で驚異の成功率77.8%! 特に最後に決めた3Pシュートは、沖縄で開催されたワールドカップのベネズエラ戦を思い出したという人も少なくないはず! ちなみに、比江島選手の更新前の記録は三河時代、2017年の京都戦でした。ということは、7年ぶりの記録更新です!
ホーム開幕戦は4,467人、翌日は4,475人の来場者数となり、B1通算入場者数80万人に!
- ホーム開幕戦は4,467人
- 日曜日は4,475人

B1通算入場者数80万人
―おのかなが勝手に選ぶ『みんな見て、このプレー!』―
今回、私が印象に残ったのは、土曜日の4Q開始早々に放った、小川選手の3Pシュートです。惜しくもリングに弾かれてしまいましたが。
実は3Q、3Pライン付近でフリー気味になったところでシュートを打つのをためらってしまったシーンがあって、会場のあちこちから「打て!」「打て!!」という声が上がっていました。結局、小川選手からパスを受けたジェレット選手が鵤誠司選手にパスを出し、フィジカルごり押しのシュートを決めて10点差とし、滋賀にタイムアウトを取らせたプレーにつながりました。でも、小川選手のドライブで切り込む上手さは間違いないから引いて守られているのだし、そこで打ってほしかった! きっと本人も打つべきだったと思っていたでしょう。だからか4Qで打った3Pシュートは迷いを感じませんでした。これからも、臆せずどんどん打ってほしいです!
ブレックスのホームゲームの取り組み
ホーム開幕戦直前にチームからいくつか発表がありました。
まず、試合会場だけでなくSNSなども含めて差別や誹謗中傷などは許さない、問題行動が確認されたら会場からの退場、以降の出入り禁止など、毅然とした対応を取るという宣言がなされました。昨シーズンのチャンピオンシップで場内アナウンスが行われたように、誹謗中傷を行っている人がいるという話はよく聞くので、こういう宣言をしてくれると私たちも困ったらフロントスタッフに相談しやすくなると思います。
そしてもうひとつは、入場待機列の場所取り禁止。これは、場所取りは横入りなどがしやすい状況になってしまうので、それにまつわるトラブルを避けるためのものでしょうか…。
そして、モバイル充電器シェアリングサービス「ChargeSPOT」の導入です。モバイルバッテリーを忘れ、スマホの充電が無くなって困った経験のある人は少なくないと思います。入場口横のインフォメーションに設置されているので、困ったらぜひ利用してみてください。

1回330円~だそうです
もうひとつ。試合開始前に観戦マナーの啓蒙ムービーが流れるようになりました! こういうの大事!
次戦はアウェー仙台!
次戦はアウェー戦の仙台戦です。開幕は横浜BC、先週は島根と対戦し、どちらもいい試合を展開した中での敗戦でした。当然ですが、とにかく1勝を欲しているチームだと思うので、気を抜くことはできません!
また、次のホームゲームは、先出しの開幕ゲームで昨シーズンの王者・広島に2連勝した群馬です。
ブレックスは、ニュービル選手が言っていたように毎日1%ずつ昨日よりいいチームになって、シーズン終盤にピークを持っていけるような強いチームになっていく…、そんなチームとしての成長に期待しながら、残り56試合を楽しみたいと思います。 (レポーター:おのかな)
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