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【世界のロック記憶遺産100】 ドアーズ『まぼろしの世界』 ・・・LSDがこの世界を調和する、という幻想 (久保憲司)
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【世界のロック記憶遺産100】 ジャニス・ジョプリン 『チープ・スリル』 ・・・黒人の境遇と同じだと黒人のように歌い出したホワイト・トラッシュ
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JAY-Zの「Empire State of Mind」の凄いオチ ・・・ギャング・スター・ラップとは違った普通の兄ちゃんのラップ (久保憲司)
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『Coloring Book』 チャンス・ザ・ラッパーはレコード会社と契約せずに、これからもフリーでみんなにミックス・テープを配る (久保憲司)
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フランク・オーシャン『ブロンド』 ・・・なぜ黒人はビートルズ、ビーチボーイズを上手くパクれないか (久保憲司)
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Netflixのヒップホップのドラマ 『ゲットダウン』 ・・・HIP-HOPの革命の物語に意味深にパンクが出てくるのはなぜか (久保憲司)
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【世界のロック記憶遺産100】スーサイドの1stは当時ゴミだと笑われていた。でも今の若者たちにとってはドアーズよりもリアル (久保憲司)
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レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 『The Getaway』 ・・・レッチリのニューウェイブ、ポスト・パンクな感じは心が清々しくなりますね(久保憲司)
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アーケイド・ファイア「ウェイク・アップ」 ・・・政治と音楽を混ぜるなとか上から目線でつぶやいて、若い子たちの邪魔をしていても仕方ない (久保憲司)